病院の中で心やすらぐ空間づくりを目指して

病院ではエレベーターの扉が開くと、目の前には大きなリンゴの絵があります。さらに別の総合病院でも、ここは病院だったかなと思うような絵画がずらりと並んでいます。

以前、テレビで病院での絵画の効果について語られていたのを思い出します。

まだ、全面公開されていなかった頃、画家さんが病院の壁面に絵を描いている姿が映し出されていました。小児科の前に大きなぞうさん、私は全館がフリーになった時、予約の時間までの間、一つ一つ眺めて歩いたことがあります。

家族の行っている個人病院にも、壁に一枚ずつリンゴの絵がかけられており、さすがだ、健康に良い果物が描かれていると、思ったものです。

総合病院では、何人もの画家さんが一枚ずつ絵画を寄せていらっしゃるようで、まるで美術館のようでした。

あれ?ワインの絵だ・・・と、ちょっと苦笑いもしながら、ここはあの川辺のお店の絵だなと、知っているレストランの絵を見て思わずにっこりです。

この心の動きが大切なのでしょう。

血液さらさらの玉ねぎが一面に描かれた絵を見ながら、そうだ、この頃塩分が多いような気もする、と自分の血圧も思い出します。

音楽も香りも、絵画も、人間に良い影響を与えることができます。これを狙った取り組みがされている実例を見ることができ、私もしっかり影響を受けました。

医療事務資格の仕事内容について

医療事務と一口に言っても、様々な資格があります。どこかの専門学校へ通ったり通信教育を受けたり、中にはコツコツと独学で資格取得を目指す方もいます。

国家資格ではなく民間資格というくくりのため、極端な話をすると、資格がなくても就職できることも多いのです。

医療事務の仕事内容は就職先によってさまざまですが、病院やクリニックなどの医療機関のほかにも調剤薬局でも働けます。主に、受付業務や会計、診療報酬請求に関わる仕事や雑用もすべてこなしていきます。

国家資格を保有する医師や看護師、薬剤師など専門性を持った方々と働くわけですから、知識の幅は広がり、勉強になることも多いのです。

厚生労働省により2年に1度の診療報酬改定や薬価改定が行われたら、そのルールに従って診療報酬請求をします。保険制度も変わった場合は、負担割合に応じて患者さんへ請求しなければなりません。

医療事務はただ机に向かって仕事をするのではなく、コミュニケーション能力に加えて、冷静に状況判断ができたり、地道な事務作業をやり遂げられる人が向いています。時間が来たから帰ります、という働き方ではなく、常に新しいことを吸収していく姿勢が大切です。

女性が活躍できる仕事の中でも「ありがとう」と言ってもらえる、感情労働の分野に入る仕事だと思います。

やりがいはありますので、人の役に立ちたい方に医療事務資格を取得することをおすすめします。

司法書士という資格をとるための試験内容について

法書士の資格取得の試験について説明します。

試験日は1年に1回、7月の第一日曜日にあります。マークシート方式と記述です。

ここで合格点に達した人は、今年度ですと、10月13日に口述試験があります。ちなみに口述試験ではよほどのことがない限り、落ちることがありません。

私は、今まで黙々と勉強しすぎて、話すことを忘れてしまい、さらに緊張も重なって何も話せなかった人が口述試験に通った話を聞いています。

口述試験を通って、11月4日に最終の合格発表があり、資格を取得できます。

一通りの流れをみてお気づきでしょうが、実質、7月の筆記試験で合否が決まるといってもいいかもしれません。

筆記試験は、午前の部と午後の部で構成され、午前9時30分から11時30分までの2時間、午後は1時から4時までの3時間です。

午前午後とも択一と呼ばれるマークシートで解答する問題が書く35問。午後は択一の他に不動産登記法と商業登記法の記述2問の構成になります。

午前の択一は「憲法」3問、「民法」20問、「刑法」3問、「会社法」9問、で合計35問です。午後の択一は「民事訴訟法」5問、「民事保全法」1問、「民事執行法」1問、「司法書士法」1問、「供託法」3問、「不動産登記法」16問、「商業登記法」8問、で合計35問です。

そして午後は前述ですが、記述2問を解きます。

参考までに受験生は、平成27年度だと21,574人で、毎年平均2.8%の合格率だそうです。決して簡単な資格取得試験ではないので、受験勉強を始める前に受験科目と日程について考察をしておいた方がよいでしょう。

医療事務の仕事のメリットデメリット

まず始めに、医療事務の資格を取ることについて、いい面を解説します。

資格がなくてもできる仕事ではありますが、資格があると良いのは言うまでもありません。それと、病院は沢山あるので、資格さえあれば働き口が多くあり、様々な働き方で就労できるのも事実でしょう。

ところで、医療事務と言うと、どんなイメージを持たれるでしょうか。

楽そうとか、大変そうには見えないとか、そんな声が多いかと思いますが、実際はそうではありません。

病院に行ったときのいわゆる「受付の人」が医療事務の仕事のイメージだと思いますが、患者さんから見えている以上に、恐らくその想像の何倍も過酷な仕事だと思います。

資格を取って、いざ就職してもそこからが大変です。

勉強した内容が仕事で活きるのは当たり前ですし、すべての基礎になってくれる知識ですが、実は、医療事務の現場の仕事は、資格取得の時に勉強した以上に覚えることが山のようにあり、最初の段階で心が折れてやめた人を何人も知っています。

また、個人的に厄介だと思っているのが職場の人間関係です。

大抵の職場は女社会です。うまく現場に馴染めればその問題は解決しますが、女社会独特の「どろどろ」感があったり、些細なことで険悪なムードになってしまったり、なにかと居づらい環境に居なくてはいけないことも多々あり、精神的にやられてしまう人もいると思います。

人や就職先にによるとは思いますが、馴染めてしまえばあとはいい職場だと思っています。

何の資格をとるかを考えるのは、もっと大事

学生であれば、自分が専攻している分野から選択するのが一般的だと思います。

経済を学んでいるのであれば、簿記や税理士又は公認会計士、になるでしょうし、法学部に在籍していたら、弁護士、司法書士、行政書士、を選択することになるでしょう。

大学の授業と重なるところが多いので、勉強がしやすく、充実度は高いと思います。

社会人の場合、自分の仕事に関連した資格を選択するのが、流れとして適当だと思います。

人事や総務で働いていて、もう少しレベルアップさせたいのであれば、社会保険労務士でしょうし、法務で働いているのであれば、より法律の知識を深めるためにも司法試験を受けることになると思います。

もう一つ、選択の方法としては、「好きだから、周りが行くから」という理由があると思います。これは、実はおススメできません。
「子供が好きだから、保育士の資格をとった」

「いつも遊んでいる友人たちが税理士の勉強を始めたので、始めることにした」好き嫌いやなんとなく誰かに付いて通い始めると、あとで必ず葛藤が生まれるようです。

資格をとっても、想像と違うことが起こったときに、心が折れてしまうからです。資格を活かし切れず、別の資格を、と、資格マニアになる可能性も出てきます。

私は、大学は文学部で、当時自分の将来につながる勉強はしておらず、常識に欠けている感覚がありました。

困ったときに、どこにいても惑わされない解決方法を見つけられるようになりたい。どんなトラブルにも対応できる自分でいたい。
社会の仕組みを知りたい。これらの欲求があるので、法律系の資格を選ぶことにしました。

法律系で代表される資格は、弁護士、(検事、裁判官と選択肢は広がりますが)、司法書士、行政書士、でしょうか。

私は、日常生活を送るうえで一番大切な「民法」が、重要視されていると聞き、司法書士を選ぶことにしました。

加えて、以前、流れで株を買い、送られてくる報告書の株主総会の内容がわからなかったので、読めるようになりたかったという動機もあります。

介護の資格取得をめざして頑張った

決して若くない年齢で介護の資格試験に臨むことになりました。試験勉強なんて数十年ぶりになります。

学生時代と違い、試験勉強の時間はなかなか確保することがでしませんでした。仕事と家事と勉強と三足のわらじを履いて資格を目指さなければなりませんでした。

家でも勉強だけでは絶対に無理だろうと思っていたので、あえて受験講座を受講しました。そうすることで、週に一度合計6回の授業で、少なからずとも週に一度6時間程度一気に勉強時間を確保することができます。

そして、その他の日は一日に1時間は確保すること、そういったことでなんとか試験勉強の時間を確保しました。

試験前は少々家事に手を抜かせてもらってラストスパートをかけました。

その後、1次試験、2次試験となんとな合格ができ、はれて資格取得できました。

ちょうどそれから2カ月ほどして、家庭の事情でパート社員から正職員になるべく転職を考え始め転職サイト等を検索すると、さっそくこの資格が有効であることが実感できました。

しかし歳も歳なので、正職員はなかなか難しいだろうと思っていましたが、なんと一回目の就職面接ではれて採用されました。

その時実感したことは、やはり資格は強みだなと感じたことでした。

TOEICの資格の勉強について

TOEICは最近いろいろな企業のグローバル化が進むにつれ、ますます注目が集まっている資格のひとつです。

企業の中にはTOEICのスコアを昇進の際の条件の中に組み込むケースも増えてきました。

TOEICはリスニングとリーディングで英語力をスコアで評価する、世界の約150の国で実施されている試験です。

日本では国内の様々な会場で、ほぼ2カ月に1度のペースで実施されているので、自分の都合の良い日程を選び、受験する事が可能です。リスニングは45分間、リーディングは75分間で、それぞれ100問の設問があります。

勉強方法としては、まず最新の公式問題集を解くことからスタートします。このことで設問の様式に慣れ、間違った箇所は繰り返しトライし、分からない単語はひとつひとつ調べておくと良いでしょう。

リスニングについてはTOEIC用のリスニング教材が対策として便利なので、何度も聴いて慣れるようにしましょう。繰り返し、短時間でも毎日聴き続けることで次第に聴き取れる能力が上がってきます。

スマートフォンやウォークマンを利用し、リスニングはスキマ時間を活用してみることをオススメします。解説つきの海外の英語ニュースサイトなどを利用し、ネイティブの英語に慣れておくのも良いでしょう。

リーディングは英字新聞を読むことをオススメします。英字新聞のサイトはいろいろありますし、トピックも政治・経済・サイエンスなど様々なので、リーディング対策としても役立ちます。

TOEICのリーディングでは文法から長文まで様々な設問があるので、自分の不得手な項目を把握しておき、その部分はTOEIC対策教材で補うようにしましょう。

英語力を上げることと、TOEICのスコアを上げるための勉強法は重複することも多いのですが、ハイスコアを獲得したい場合には、TOEIC対策の勉強に集中できるよう、勉強方法や使用する教材などを吟味することが大切です。